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「小さい頃の自分を好きになろう♪」

二児子育て中！ブログ担当のイッチャンです☆

小さいときのエピソードって、子どもが聞きたがりませんか？

我が子も自分の小さい時のエピソードをよく聞きたがります☆

いろんな話をしながら、写真を見せてあげると、喜びますし、自分をもっと好きになれる気がします?

でも、小さい時の記憶って全然覚えていないみたいで、驚いてしまいます。

人間は小さい時の記憶、何歳頃のことまでさかのぼって覚えているのかな？記憶が残るのって大体３～４歳くらいからでしょうか？！

例えば、聞いたことがあるエピソードとしては、上の子が九九の練習をしていたとき、４歳くらいの下の子がお兄ちゃんより早く覚えて、特に苦手な７の段、８の段をスラスラ言えたのに、下の子が２年生になったら九九はぜんぜん覚えられなかったという話。すばらしい姿なのに、忘れていて残念です?

「自己肯定感」というキーワードって皆さんももう何度も耳にしてきたかなと思います。

でも、「自己肯定感」なんてどうやって高めたらいいのか、具体的には方法がわからないです…。イッチャンにできることで一つ、ずっと続けている方法を紹介しますので、参考程度にどうぞ☆

☆自己肯定感アップ　ホメ写真を飾ろう☆

・忘れていた小さい時の我が子を写真とともにホメたたえる。

・頑張っていたエピソードの写真は額に入れて階段などにインテリアとして飾る。

・親子の写真や、友達との写真など、自分が人に囲まれている写真も喜んでくれる。

・我が家では３、４枚ではなくて２０、３０枚くらいの多さで飾っています☆

我が子の場合、喧嘩したとか怒られたとか困った事などはよく覚えてるんで…?失敗経験があるからこそ失敗しなくなったりして成長するのも事実なんですが?

でも積極的に良いエピソードの入っている写真をみせてあげて、しかもしまい込まずに飾ってしまうのが効果的でした?

最近はスマホ時代ですが、ぜひ、写真も飾ってみてください☆