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2022年7月25日

ブログ

マナビスタイル

一分の一 気まぐれ通信

「漫画好きを読書好きに♪」

我が子はいつだって世界一♪オンライン学習塾”マナビスタイル“ブログ担当の嶋田です。

「うちの子は、マンガばっかり読んで、活字の本を読まないんです!」

これは、私が今までお聞きした保護者さまのお悩みの中でも、多かったものの一つです。

漫画に没頭すると、国語の読解力が弱くなる?とか、勉強の成績が下がる?という、イメージをもっている方もいますが、必ずしもそうではなく、マンガが良い影響も与えてくれることもあります。でも、やはり、活字に親しんでほしい!という方には、子どもへの持っていき方の例をご紹介します。


♪漫画好きの子におすすめの本

『空想科学 漫画 読本』柳田理科雄(2001)

人気の漫画の1コマから、科学的にどれだけのことが読み取れるのか?

科学的に考えると、漫画の世界は大変にオソロシイ。

主人公の3倍はデカイ敵。

殴られ、壁を破って飛んでいく男。

嘘のような必殺技‥‥。

人間の想像力の極みが、たった1コマに、

さらりと描かれていたりするのだ。

           (冒頭より一部抜粋)


私がかつて関わらせていただいたA君という子の保護者さまは、とても柔軟で、A君の後を追いかけていく「子ども後追い」スタイルでした。たとえA君が漫画に子どもが没頭していても、叱るのではなく、「そんなにも興味があるのなら、その興味に乗っかっていこう」とプラスの方向に動かれていました。

 A君の好きな『スラムダンク』の主人公・桜木花道について、この『空想科学漫画読本』では、マンガのコマから科学的に分析して「花道は0.19秒ごとにフン・フン・フンと言いながら違うポーズでディフェンスをしているが、これは超超人的」であり、「花道の瞬発力は体重の45倍で、彼の体重は83㎏だから、3.7㌧だ!」とか、子どもが面白がりそうなことが数字と科学的根拠をもって説明されていました。そこで、この本をプレゼントしたところ、A君もすごく喜んで、この本のシリーズを気に入って活字や数字に親しめるようになったそうです。

 活字を読まないというお子さんは多いです。今、お子さんが夢中になっているものはなんなのだろうと、思い返してみてください。大人の読んでほしい本は薦めても読んでくれないかもしれませんが、夢中になっているジャンルの本なら自然と読んでくれるかもしれませんね♪

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