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2022年6月15日

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「学習の習慣」をつくろう!

「学習の習慣」をつくろう!後編:とりくみかた③

ここまでは、学習の習慣づけの「こころがまえ」を書いてきましたが、続いては「とりくみかた」の具体的な例をご紹介します。

前編 こころがまえ① こころがまえ②

後編 とりくみかた① とりくみかた②

⑤仲間やライバルの「刺激」

「仲間」や「ライバル」からの刺激が習慣化の手助けになります。特に思春期以降はこういった刺激がモチベーションとなっていくはずです。日曜日には一緒に図書館などの自習室にいく約束ができる友人がいれば、すばらしい習慣になります。

でも、ライバルとなって関係がこじれるようなことが心配で、同じ目的をもったネット上の知らない人と一緒に協力することも最近はあるようです。匿名のSNSで今日は数学の何ページまでやったかを報告し合うなども耳にします。

ネットの危険性をしっかりと理解させないといけませんが、うまく利用すれば効果が期待できますね。全国の誰でも受けられる模試に参加して、自分の順位を知ることが刺激になることもあります。

 最後になりますが、「学習の習慣」がつくためには孤独との戦いでもあります。仲間の刺激や親のサポートはとても心強いです。でも、一番のモチベーションは「できた!わかった!やった!」という本人の成功体験です。

集団の中で成績が振るわなかったり活躍できなかったりすることが続くと、刺激になるどころか、しぼんでしまって習慣化がうまくいきません。

本人のペースや進度にあった家庭学習では、競争相手がいないですがその分コツコツと落ち着いて力をつけることができます。まさに自分だけの「できた!わかった!やった!」の成功体験です。

家庭学習は、最も子どもに優しくて、習慣化に大切なことではないでしょうか。自分でできたという実感を積み重ねて習慣化していく、そのお手伝いができれば、幸いです。

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